final devlog

最後のDevlog

じゃあ、皆さん、これは最後のDevlogです。残念だが、今学期のプロジェクト作成は大変面楽しかったです。今回はちょっと違います。まず、僕はクラスメートのゲームをプレイしてみて、意見をあげる。さて、行きましょう！

ゲーム１川姫　（ドラック様）

さすがに、このゲームは超面白かったです。このゲームには、色々な面白い点があった。一番好きだったのは多分DDRの音楽だった。多分著作権が壊れたのに、あの歌を聞くとすごくワクワクした。ほかの点はフロガーのような部分だ。車のソウンドエフェクトはすごかったと思います。「ズーム」とか「ニューム」とか音に笑わせた。次回、変えるべきの部分は多分フロガーの困難だと思います。僕がゲーマー神何だから、フロガーはあまりにも簡単だった。挑戦はどこだ、ドラックさん？！

タワラトウダ

すみません、ゲームでうそをついた。選択が現れた時、僕がウイルスン先生ですって答えた。

これを選んで良かった、戦いはいっぱいらしい。ちょっとポケモンのようですね。推薦があったら、多分目的を透明にさせるように。ちょっとこのゲームをしながら何もわからないです。しかし、面白いゲームだと思います

今学期のゲーム作成の体験は良かったと思います。このような授業を取った事がないので、この授業はどうになるか知らなかった。物語を書くことが好きだし、ゲームもめっちゃ好きだし今学期は面白かったです。子供の時からゲームを作りたかったけど、方法がなかったので作って見たことがこの授業の前になかったんだ。本当に楽しかった、実は。達成したことは多分ダンジョンのデザインだと思いますけど。しかし、大きくて難しいダンジョンを作ってみた時、何度もバグテストをしたのにバグが現れた。結局、僕が難しくて面白いダンジョンを作った気がする。一番大きい挑戦は多分イベントの作成です。この授業の前に、ゲームデザインには何も分からなかった。新しいゲームを作ってみたら、多分ストーリーボードのような計画を作ると思います。